公演名称

11月3日午後1時30分開場、こうふ亀屋座でお待ちしております。〈太宰治「新樹の言葉」と「走れメロス」 講座・朗読・芝居の会〉

公演概要

日時:2025年11月3日(月、文化の日)開場13:30 開演14:00 終演予定 15:30/会場:こうふ亀屋座 (甲府市丸の内1丁目11-5)/主催:甲府 文と芸の会/料金 無料/要 事前申込・先着90名/内容:第Ⅰ部 講座・朗読 「新樹の言葉」と「走れメロス」講師 小林一之(山梨英和大学特任教授)朗読 エイコ、第Ⅱ部 独り芝居 「走れメロス」俳優 有馬眞胤(劇団四季出身、蜷川幸雄演出作品に20年間参加、一篇の小説を全て覚えて演じます)・下座(三味線)エイコ

2016年11月22日火曜日

日曜日の桜座、Analogfish・moools・KETTLES、来る!

 今週の日曜日、11月27日、甲府の桜座で、『Analogfish & mooolsと捲く、芋ケンピ空中散布ツアー2016 ~空中サンプ~、ドローンに詰めるだけ詰め込んで、、秋。』が開催されます。moools、アナログフィッシュ、KETTLES、ケンタ&カフカの出演だそうです。(ケンタ&カフカって何?誰?)
 二か月ほど前にもここに書きましたが、まだまだ席があるようなので再度お知らせします。

 佐々木健太郎(Analogfish) さんのtwitterに、手製のチラシの画像がありました。素晴らしい味わいがあるので勝手に転載させていただきます。
 僕は読み返しては感動しています!


 佐々木さんは「甲府桜座は、ガラス工場を加工した、他では有り得ない、場所自体に魔法がかかっちゃってる場所です。音もとてもいいんです。芝居小屋という事もあり、ライブとゆーより舞台みたいというか、普段とは一味も二味も違います。」と呟いています。

 そうですそうです。桜座は「他では有り得ない」宝箱です。僕はここで色々な宝物と出会いました。特に山梨に住んでいる皆様、宝物を分かち合いましょう。いつも山梨のお客さんが少ない感じがします。もったいないです。予約は主催の「どうしておなかがすくのかな企画」のHPでできます。

 Analogfishは最近 Acoustic self-cover Albumの『town meeting / Analogfish Acoustic Edition』をリリースしました。山梨の小淵沢の「星と虹スタジオ」で録音され、ミックスも田辺玄(WATER WATER CAMEL)さんです。山梨の空気が詰め込まれていることでしょう。僕はまだ手に入れていません。会場の桜座で販売されそうなので、購入することを楽しみにしています。

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