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志村正彦ライナーノーツ/芥川龍之介の偶景/ここはどこ?-物語を読む/〈甲府 文と芸の会〉……                                                                                                                                 

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2022年5月29日日曜日

宮沢和史「Paper Plane」

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 2016年、宮沢和史は療養のために歌手活動を休止していたが、その後、少しずつ活動を再開し、 2019年5月、ソロアルバム『留まらざること 川の如く』をリリースした。オリジナルアルバムとしては17年半ぶり、4作目となる作品である。  その中に「Paper Plane」という歌があ...
2022年5月15日日曜日

沖縄復帰50年。島唄。

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 5月15日。1972年のこの日に沖縄が日本に復帰してから半世紀が経った。当時の僕は中学生だったが、新聞やテレビのニュースで大きく報道されたことは記憶に残っている。  山梨の僕にとっては、沖縄は遠い遠い地だった。70年代の半ばから、沖縄のロック、コンディション・グリーンや紫が注目...
2022年5月8日日曜日

「若者のすべて」-上白石萌音『こえうた』『関ジャム 完全燃SHOW』『MOUSA1』[志村正彦LN306]

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 昨夜、5月7日の夜10時55分から、NHK総合テレビの番組「こえうた」で、上白石萌音が、志村正彦作詞作曲の「若者のすべて」を歌った。  「こえうた」は、若い世代から募集した「わたしの推し曲」をもとに構成した新たな音楽番組。事前に、上白石が「『若者のすべて』、高校生の時から大好き...
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2022年4月24日日曜日

現実

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 2016年の夏、ロシアに旅行した。モスクワとサンクトペテルブルクの二つの都市を回った。  モスクワの空港の手荷物検査は2回あった。自動小銃を持った警備員もいた。入国審査も他のヨーロッパの国に比べて厳しかった。凄いというほどでもないにしろ、何かしらの緊張感があった。  サンクトペ...
2022年4月10日日曜日

Peter Gabriel の言葉

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 敬愛するピーター・ガブリエルがこう呟いていた。   Peter Gabriel@itspetergabriel   Mar 16 This horrific, totally unnecessary and barbaric invasion should encourage ...
2022年3月13日日曜日

木下惠介監督『笛吹川』

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  二月の下旬以来、重苦しい日々が続く。自明だと考えていた世界の前提が壊されてゆく。沈鬱な気分に陥り、ブログを書くこともできなかった。  昨日3月12日、山梨市の日下部公民館で木下惠介監督『笛吹川』(1960年)の上映会があった。原作は山梨出身の作家深沢七郎の同名小説である。上映...
2022年2月13日日曜日

抒情と祈り-『花』[志村正彦LN305]

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 志村正彦の抒情の方法について考えてみたい。志村の場合、人への想いを抒情として表現するにしても、それが直接的に語られることはほとんどない。自らの眼差しによって、景物や風景の動きや時間の流れを描いていく。その変化や瞬間の出来事に、抒情の核になるものが、秘められてあるもの、隠されてあ...
2022年1月30日日曜日

ちょっと犬に冷たくないですか [ここはどこ?-物語を読む 11]

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 以前から気になっていたことがある。「志村正彦さん、ちょっと犬に冷たくないですか」ということだ。  最初に感じたのは、「ペダル」だったか。   何軒か隣の犬が僕を見つけて  すり寄ってくるのはちょっと面倒だったり  「ペダル」では「その角を曲がっても消えないでよ」というように、ほ...
2022年1月23日日曜日

志村とシムラ「ダンス2000」[志村正彦LN304]

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 「ダンス2000」(作詞・作曲:志村正彦)は、2002年10月リリースの1枚目ミニアルバム 『アラカルト』の五曲目に収録された。演奏は、Vo.Gt. 志村正彦、Key.田所幸子、Dr.Cho.渡辺隆之、サポートメンバーGt.萩原彰人、Ba.Cho.加藤雄一の五人である。この曲も...
2022年1月9日日曜日

下吉田駅、富士山駅、新倉富士浅間神社[志村正彦LN303]

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 新年になって、富士吉田に出かけた。御坂トンネルを抜けると白銀の富士。目に眩しいほど光を反射していた。吉田に入り、富士急行線の下吉田駅、富士山駅、新倉富士浅間神社を巡ってきた。  昼頃、下吉田駅に到着。入場券を購入し、ホームへ向かうと、すぐ近くに志村正彦のパネルが設置されていた。...
2021年12月31日金曜日

2021年そして2011年 [志村正彦LN302]

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 毎年、大晦日にその年を振り返ることが多いが、今日はまず、十年前の2011年のことを思い出してみたい。この年の12月23・24日、志村正彦の同級生たちが富士吉田市民会館で「志村正彦展 路地裏の僕たち」を開催した。縁があって、この地元で初の本格的な志村展で、当時勤めていた甲府城西高...
2021年12月26日日曜日

「セレナーデ」と「若者のすべて」[志村正彦LN301]

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  前回、「若者のすべて」の〈「僕ら」、「僕」という一人称単数ともう一人の一人称単数の存在は、別々の場にいるのだが、それでも、何か一つのものを分かち合っている。かけがえのないものを分有している〉と書いた。  「僕」にとっての〈もう一人の一人称単数の存在〉は、「僕」の視点から見ると...
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参加ユーザー

  • 小林一之
  • 藤谷怜子
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