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志村正彦ライナーノーツ/芥川龍之介の偶景/ここはどこ?-物語を読む/〈甲府 文と芸の会〉……
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2015年12月31日木曜日
三つの系列-『若者のすべて』20[志村正彦LN118]
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『若者のすべて』についての「批評的エッセイ」の連載も今回で20回目を迎える。関連した回を含めると25回を数える。 三年前、2012年12月末、富士吉田で『若者のすべて』のチャイムを聴いたことが契機となり、翌年3月にこの歌について書き始めた。6月からは、「ー『若者のすべて』...
2015年12月27日日曜日
佐々木健太郎、「世界は幻」から「世界の果て」へ。
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富士吉田での佐々木健太郎&下岡晃の弾き語りライブの話に戻りたい。 下岡が十曲ほど歌った後、佐々木健太郎のステージが始まった。「Almost A Rainbow スウェット」を着て登場。立って弾き語りをするので姿がよく見える。 今年は8月のハーパーズミル、10月の桜座、...
2015年12月23日水曜日
佐々木健太郎『クリスマス・イヴ』
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12月の初めの土曜日、ある約束を果たすために札幌に行ってきた。 夜、街を歩く。時折、雪が舞い降りてくる。昼はビルの間で窮屈そうな時計台が、雪の光をあびて、清らかに輝いていた。斜め左側から写真を撮った。 佐々木健太郎のソロデビューシングル『クリスマス・イヴ』...
2015年12月19日土曜日
継がれていく『茜色の夕日』[志村正彦LN117]
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今日12月19日から27日まで、富士吉田の夕方5時のチャイムが、志村正彦・フジファブリックの『茜色の夕日』に変わる。彼がこの歌を作るために音楽家になったという作品のメロディが故郷で奏でられる。 富士吉田市役所によって2011年12月から始まり、もう八度目になる。行政の試み...
2015年12月17日木曜日
下岡晃(Analogfish)、『夕暮れ』から『茜色の夕日』へ。
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外から夕方5時のチャイムが聞こえてくるとまもなく、下岡晃の登場。椅子に座り、アコースティックギターを奏でる。 カバー曲だろうか、知らない歌から始まった。続いて『GOLD RUSH』。「シャッターばかりが異様に目立つ駅前通りをゆっくり流す」と歌い出される。彼の故郷近くの飯田...
2015年12月14日月曜日
佐々木健太郎&下岡晃(Analogfish)ツアー、富士吉田・リトルロボット。
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昨夜、12月13日、富士吉田のリトルロボットで開かれた佐々木健太郎&下岡晃の「真夜中の発明品ツアー ~虹のない人生なんて~山梨編ツアーファイナル!!~」に行ってきた。 小雨が降るあいにくの天気の中、甲府から御坂峠を抜けると、そこに見えるはずの富士山はやはりない。山梨県...
2015年12月11日金曜日
「志村正彦はどんな人物だったのだろう?」(『毎日黄昏』)
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毎朝、onedaywalk氏のblog『 毎日黄昏 』を読むことが日課となっている。「黄昏」の語源は「誰そ彼」だそうだが、人や街や音楽についての深い問いかけがあり、様々なことを教えられる。 ここでは、onedaywalk氏とは音楽批評家浜野サトル氏のことだと書いてもいいだ...
2015年12月4日金曜日
早川義夫、桜座カフェ。
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11月28日、甲府の桜座で早川義夫を聴いた。「悲しみと官能の音楽」と題する、早川義夫(vocal,piano)・熊坂るつこ(accordion)・坂本弘道(cello)の三人のコラボレーションだ。 前回ここで聴いたのは2010年10月のこと、「早川義夫・佐久間正英」ライブ...
2015年11月29日日曜日
フォークソング同好会の『銀河』
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私が勤めている高校にはフォークソング同好会があり、昨年からその顧問をしている。(顧問といっても、何もしない、何もできない「駄目」顧問なのだが) 「フォークソング」という名を冠しているが、実質的には「軽音楽」「ロック」の同好会だ。最近の軽音楽部はどこも女子部員が多いそうだが、...
2015年11月24日火曜日
ヴァンフォーレ甲府vs清水エスパルス「富士山ダービー」
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一昨日、11月22日、山梨中銀スタジアムに出かけた。Jリーグ2ndステージの最終節、ヴァンフォーレ甲府vs清水エスパルスの試合だった。 バックスタンド自由席に座ると、色分けされた応援シートが配られていた。いつもは甲府のチーム色の赤と青だけなのだが、この日は黄や白...
2015年11月19日木曜日
Ryo Hamamoto - the fairest of the seasons、甲府・桜座。
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ここ数日、毎朝、桜の紅葉の変化を眺めていた。 今朝は昨夜からの雨が上がり、近づく冬の清澄な光があふれていた。あの桜紅葉の樹は、ついにと言うべきなのだろうか、その葉をおおかた地面に落としていた。幾日か続いた冷たい雨に打たれて、葉としての命が尽きた。 この場所、この桜の樹...
2015年11月11日水曜日
桜紅葉の頃 [志村正彦LN116]
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今朝、ある場所で桜の葉が紅葉している光景にしばし見とれていた。 朝の光を浴び、その逆光を透過するようにして、赤と黄色の綴れ織りのような色彩が晴れた空に照り映えている。数本の並木なのだが、個体差があるのか、微妙に色が異なる。赤色に振れるもの、黄色に振れるもの。あざやかなも...
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